Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
プレーヤーがイケイケになっていくにつれて、整備が行き届かなくなったりエース級が引き抜かれたりして黄色中隊が弱体化していくのがつらい。ストーンヘンジ攻防戦で黄4が落とされてからはバタバタっと音を立てて崩れ落ちていって、終盤では数ある敵に混じって“雑魚”としてメビウス1に処理される《YELLOW》のネームド機達……首都攻防戦では黄13が黄色中隊として意地を見せるけど、最後の最後では《YELLOW》の名前だけ掲げた反乱軍によって名前を貶められて全滅する。AC04は黄色中隊を追えば追うだけ切なくなる。
戦争を勧善懲悪で描かず、世界の片隅にあったであろう一人の少年の「戦争体験」として描く・・・ストイックだなあと感じ入った。今の時代にこそ評価されて欲しい一作です。
玉井健之 この作品でエスコンハマりました。5、zero,6とその後良作にも恵まれましたw
エースコンバット4は間違いないなく名作中の名作だよね
敵なのに憎めない、むしろ同情や悲しみを覚えてしまうカットシーンばかりです主人公にではなくその宿敵を第三者から見た視点での表現はとても印象に残ります
エスコン7は無人機と有人機の戦いっていう今の戦争のあり方を題材にしてて良いとは思うんだけどやっぱり「ひと対ひと」の方が双方に感情移入できるしストーリーも奥深いものになるんだと思う
ゲームのプレイヤーと(サイドストーリーの)主人公を別にしてしまうって手法は当時、凄いと思いました。前作のエレクトロスフィア、大好きだったんですけどミッション内でキャラクター同士のストーリーが展開している時、どこかプレイヤーは置いてけぼりな感じだったので(※レナとディジョンのやりとりやフィーとシンシアのやりとり等で)いっその事、ストーリーは戦災孤児の少年の視点でやらせようと、出会う事はなかったけれどどこかで相互に干渉しあいながら生きている少年少女とパイロット達の物語戦争の被害者となり喪失の意味も知らないまま13に惹かれていく少年(禁じられた遊びをイメージさせる)と、英雄となっていくエースとしてのカタルシスをこれでもかと満喫できるプレイヤーこれが相反する事なく同居する本ゲームは間違いなく傑作だと思います。後、この時代のムービーパートと言えば〇〇の一つ覚えみたいに派手な3Dムービー(カメラアングル切り替えがやたらうるさい)ばかりだったのですが、一枚絵と静かなナレーションで展開するのも好きでした。片淵さんの事を名前込みで覚えたのもこのゲームが初めてでした。
5のケストレルの艦上で演奏してたハーモニカの曲は4のこの子の曲だったのか!知らんかった…
当時、ゲームというものを「ただの遊び」からナラティブな体験へと押し上げた一つの偉業だと思う。昨今海外ではナラティブゲーが脚光を浴びて映画のような風情とゲーム特有の視点を融合させた作品が多く作られるようになったけど、これはその元祖にして頂点とも言うべきゲームだと思う。単純にストーリーが素晴らしいゲームはたくさんあるけれど、映画のようなストーリーでありながら、プレイヤーは物語られる主人公たちと対極の地点から出発して、最後は最も衝撃的な形で核心にアプローチするという、ゲームという媒体でなければ成し得ないこの手法はある種の次世代アートとも呼べると思う。発売から10年経っても20年経っても、ベストゲームの一つに自分はこれを挙げる。そのくらい当時は衝撃だった。
アメリカには、ハリウッドという名作映画を量産する場所がある。では日本はといえば、こういったゲームがそれに対抗しうるものではないだろうか。ナムコというメーカーが消滅するというのは日本のメディアにとって大失態ではないのかと声を大にして問いたい。願わくばこのままでは消滅しか見えていない偉大なメーカー(とその中心人物)を活躍できるよう、ハリウッドに対抗したゲーム開発村を据え置ける日本の懐の深さを見せてもらいたい。
メタルギアも入れて
「戦争など 遠い国の出来事テレビの中の物語に過ぎなかったあの夏の終わりの日 ふいに身近に姿を現すまでは」このセリフは20年前に初めてプレイした時から忘れられない。 ロシアのウクライナ侵攻をテレビで毎日見る2023年初頭のいま、中国による台湾侵略が懸念されている。いまほどこのセリフが思い出されることはかつてなかった。
自らの撃墜数より、全ての列機を必ず連れ帰ることを誇りとする男
ハルトマンさんかな
@@Pp-rw4ni ハルトマンも元ネタのひとつだけど、このセリフの元ネタは坂井三郎だったはず。
お洒落なストーリーだよね5はストーリーが主体になってるけど04は あくまでサイドストーリーとしてかなり効果的に機能していると思う素晴らしいゲームだった
主人公のライバルである黄色の13を単なる凄腕エースとして置くのではなく、高潔なファイターパイロットという美しい面、そして傲慢な侵略者という醜い面、双方を第三者の語りを通して描いてくってお洒落なストーリーだなぁ
いやほんと、4のストーリーが一番すきです!
ichiiyoichi エスコンにハマったのが4でした
「それ」を確かめる相手は、彼を墜としたあなたしか残らない。つまりプレーヤーに向けられてる所が衝撃的で、好き
サブストーリーとメビウス1のストーリーが別視点とは分かってたけど、やたら落としやすかった黄色がいて、サブでそれが黄色の4と分かった時は。サブとメインが合流して感動したな
AC04のサイドストーリーは本当に秀逸だと思います・・・・だめだ、涙が止まらん。
4と5とZEROのストーリーだいすこ 映画みたい
どこか寂しげで、切ない表現が好きだった。
ほんと04は渋い。プレイヤー視点だと熱い逆転、ヒーロー体験なのに、幕間劇は切ないってもんじゃない…最後の締め方も渋い。
黄色中隊の連中は最高だ・・・・・。
サムズアップをクリックしたくても指が動かない。なぜだろうか?
4、面白かったなぁ~。ゲーム自体もそうだけど、何よりもこのサイドストーリーとビジュアルが最高でした!
エスコンってもっと評価されるべきゲームだと思うわ
エスコン4は伝説的名作過ぎて最強枠はメビウス1で強敵枠は黄色中隊のイメージが強い‼️【リボン付き】と【黄色の13】の戦闘はいまだに色褪せない最高の思い出✨
エンディングが時には昔の話をでびっくりした…
戦争を非戦闘員の視点から淡々と描くスタイルは、後の映画「この世界の片隅に」へと続いていく
ポケットの中の戦争もいいぞ民間人側から描いた戦争作品は名作だってはっきりわかんだね
あの無茶苦茶な角度でコブラをしかけてきた黄色中隊が未だ鮮明に残ってるそしてUAVがその起動をしはじめ衝撃を受けた7 それでも自分の中では未だ黄色中隊とリボン付きは未だ特別な意味を持ってるはい、未だ黄色中隊スキンでマルチ飛んでます
エスコン4のラストミッションでメビウス隊になってたのがカッコよすぎて毎回泣きそうになったの思い出す
たしかメビウス1からメビウス10くらいいた希ガス
俺は「ジャン・ルイがやられた!」で笑いが堪えられなかったw
@@mannschnee8016 ああ!ジャン・ルイがやられた!実はジャン・ルイを秒で倒す方法あります(ジャン・ルイRTA)
@@teamNAL ワイバーンを使って高速クリアするヤツですよね?w
@@mannschnee8016 そうですそうですw
19:20 19:54ここ背後に巨大なクレーターがあるんだね当時全然気づかなかった
知らなかった、すげえ、、、
ユリシーズの爪痕か…
当時を思い出して感動した!シリーズで一番好きです。
7はよかったんよ、よかったけどこの20数分の動画の濃さはなかったなぁ。
まあ、銀魂でもネタにされてたけど2000年代後半あたりから「ムービー多すぎなゲーム」に対して揶揄されてたからね。だからFFもMGSもムービーほとんど無くなったし
夢中で見てていつの間にか見終わっちゃったんだけど、04のムービーパートってたったの20分ちょっとなのか、凄いな…
エスコン4の魅力はこの動画に凝縮されてる😢エスコン4をプレイして、物語は完結する😆今でもエスコンシリーズで1番好きなキャラは黄色の13です🤗本物のエースだった😭
発売当時、爆笑問題が司会を務めていたある番組でもこのゲームが紹介されて太田光氏が「これは凄いゲームですね。」と賞賛してた。
なんでか分からないけど''ソラノカケラ''がスゲー好きだったあのドッグファイト良かったなぁ
敵の「できるパイロット」を称賛し、自分が撃墜しつつもその死を悲しむ寡黙なパイロット。かっこよすぎね?
13が『できるパイロット』を撃墜した描写はないですし、『できるパイロット』はたぶん主人公のことですよ
そんな彼も、戦争にただ翻弄される少年の立場には、どこか無理解なんだよな。人間の限界が描かれてて、その人間臭さがまた良い。
当時小学生だった自分には難しすぎて飛ばしてたストーリーも今じゃすべてわかるそんなにも昔の作品だったのか。
4/5/ZEROは敵側のエース部隊のバックストーリーが語られてて感情移入できるから好き6は黄金の王様を連呼してて何を伝えたいのかわからずAHはライバルに見向きもされない主人公なのが...7のストーリーはよかったけど空戦が序盤から最後まで無人機の相手ばかりで何度も周回する気になれずただ、エンジン炎とか光影の表現がUPしてるのでかっこいいシーンの撮影会をするのが楽しい
04と5とzeroこの3作はゲームでここまで感情的になるのかと思わされた作品だった。
04の良い所は、あくまでメインは主人公たる少年と13とのストーリーであって戦闘(ゲーム部分)はその隙間を埋める背景部分でしかなかった所だと思ってますメビウス1も戦場では凄腕扱いでしたが、ストーリー上はほんの少し触れられる程度でしたしね撃墜される飛行機そして主人公の家に墜ちた飛行機4のハンカチそもそもの発端となった隕石「Shattered Skies」というタイトルも良かった最高傑作だと思ってます
3,2,1,インパクト‼️
エスコンやりたくなってきた
夢中になってプレイした高校時代を思い出す。あれから何年経ったかな。空から引退して長い。また飛びたいなぁ。
13の「もう少しだ」のセリフのくだりだけ、なんどもリピートしてみてしまう笑
エルジアはユリシーズ落着後ユージア大陸で溢れ出た難民の受け入れ先になっていた。自国もユリシーズによる被害をユージア大陸で一番被っていたのに…。受け入れが限界に達しエルジアがそれを拒否するとエルジアを一斉に批判し始めた大陸各国。自分がISAF側に成りきれない理由である。
ベルカもそんな流れだった様な
エースコンバット8がもしあるのなら、黄色の13をテーマにしてほしい。ちょうどリボンが入るナンバリングだから良いと思う。
うおぉっ、昨日上がってたとは…ニコニコでも全話拝見させていただいております。これからもよろしくお願いいたします!
オチが良かった
グレゴールザムザ 主人公(プレイヤー)が称賛されている様にも責められてる様にも思える。
確か、キャラクターデザインは、片渕須直監督の奥さんだった。6:08 9:04 坂井三郎9:20 ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
エスコンは英語のナレーションが1番カッコいいわ
懐かしい!!
It's just so perfect.
いい、リアルでいい。敵味方関係なくいい。
Damn it. I cry every single time.
thanks for this
これは全く異なる「二人」の全く異なる「物語」。「戦争の英雄」と「少年」の物語出会うはずの無い相反する物語「勝利へと導く存在」と「敗北に終われる者達の側にいた存在」の物語同じ時間を生きた全く異なる物語
13に銃を向けた時に子供たちはどんな顔してたんだろうね
13と同じような顔をしてたかもね、特に少年は
いまだに黄色中隊を超える敵を見たことがない
西洋の街並みやらロシア機やらいろんなものが今回のウクライナ戦争に重なって見える。ロシアの撤退を望んでいるけどこんなストーリーもあるのかもしれない。エースコンバットは紛れもない名作だけど、大好きな作品だけど戦争反対。
メヴィウスワン、エンゲージ。
こっちのエースは奴らより速い!交戦を許可する!
とても良いストーリーなのだが、ただ1点だけ。……画質が悪い(泣)
3,4が一番好き。なぜかって?3DCGのキャラじゃないからだよ。
18:16👍
7不評?ミハイとスクラップクイーンの生き様はかっこよかったとおもうぞナガセがラストで唐突に帰ってきたりあまりにも語られない部分が多すぎてもう少しだけ情報ちりばめてほしかったけど
最後のエンディングはどうやったらみれるのですか?海外版と日本版の違いですか?このエンディングが見たくてたまりません。ですがBlue Skiesのエンディングしかながれません。
これは投稿者が編集したやつだよ。
@@f-1451 なるほど!!ありがとうございます!!
なんか、黄色の13ってパイロットとしてもキャラクターとしてもすごい魅力的なんだけど、すごい悲惨な末路で...当時の教官とその後の新しい部下たちみたいな扱いとはあまりにも違いすぎて...
まるでサイクロプス隊みたいだぁ…エスコン4すこ、エスコンやってなかったらガンダムやってなかったと思うくらいには影響受けたゲーム
ん〜色々意見はあるだろうけど黄色中隊は全力で躊躇なく撃墜出来たなぁ、、、、。理由?黄色の13はAceで片翼を失って、、更に両翼を失う覚悟で来たからね、、。
これを英語の授業で見て、エスコン04にどっぷりハマった俺は自分で言うのもなんだが、幸せもんだと思う。 黄色中隊のキャラがまたいいのよね。 5が最高傑作とよく言われてるけど、オーシア軍が無能すぎてつまらん。 あと、演出がちょっとクドイ。
英語の授業でこんなの見たんですか?超羨ましいんですけど
そういう「こっちは良くてこっちはダメ」みたいな物言いは下らない論争の元になるから控えてエスコンは作品ごとに毛色が違うのが魅力なのにこういうこと言う輩のせいで同じシリーズのファンで同じシリーズの別のゲームのアンチみたいな変な人間が増えるこれ以上変な火種は作らんでくれ
英語の授業で見られるなんて羨ましすぎる…俺はエースコンバットは6で止めたよ。7もやる気にならん。エスコンは5以降ダメになったよね。5は演出がクドいのはそのとおり。04みたいなストイックさがない。そもそもスコアアタックが楽しくない時点で5は「シューティング」じゃない。04はストーリーも演出も一級品だったし、何よりもゲーム自体が面白い。これを超えるエスコンはもう出ないだろうね…。
@@pantheratigris8064 やる気にならんって・・・やりもせずにもうこれを超えるのは出ないとか言動が絵に描いたような老害で笑うわw対立煽りを疑うレベル
@@selementary2144 疑うどうこうでなく対立煽りって言葉が指すのはこういう行為だよ逆張りと否定で生きてるゲーム老害なんてものほど醜いものは無い
ロシアのウクライナ侵攻が起こっている今、ロシア占領下のウクライナの人々もこのような状況下に置かれていると思うと胸が痛くなります…
4番、この作品は脚本家のレベルが全く別次元な気がするこれ書いたの凄い人でしょ、、、今作7とは全くレベルが違うもの、、、これをPS4でリメイクすれば、もっと売れる気がする
papa bakabon エースコンバット 04と7の脚本は、どちらも片渕須直さんが担当されてるはずでは?
@@不毛地帯-g4r 腕が落ちたか、手を抜いたか、思想を変えたか、、、
@@MrDdhh11111 腕は今でも落ちていませんよ、04の時代と比べてお上はだいぶん変わりましたが…。
個人的には5も好き
確かに04と比べれば7はストーリー見劣りするけど、そんなに悪くはなくない?いちいち比べて貶さないと気がすまんのか老害
7とは比べ物にならないストーリー…これこそAceだよ。主人公はパイロット達なんだよ!
7がうんこだったから戻ってきたよメビウス1
口に出すとエスコンファンとして負けと思ってたがやっぱりクソだった( ´∀`)ハハハ一周したら充分
@@chu-toro6077 相対的に見ても7は普通に良ゲーでしたけどね?息の長いコンテンツにおける老害ってマジで害悪以外の何者でもないんでエスコンファンやめちゃってくださいどうぞ。
プレーヤーがイケイケになっていくにつれて、整備が行き届かなくなったりエース級が引き抜かれたりして黄色中隊が弱体化していくのがつらい。
ストーンヘンジ攻防戦で黄4が落とされてからはバタバタっと音を立てて崩れ落ちていって、終盤では数ある敵に混じって“雑魚”としてメビウス1に処理される《YELLOW》のネームド機達……
首都攻防戦では黄13が黄色中隊として意地を見せるけど、最後の最後では《YELLOW》の名前だけ掲げた反乱軍によって名前を貶められて全滅する。
AC04は黄色中隊を追えば追うだけ切なくなる。
戦争を勧善懲悪で描かず、世界の片隅にあったであろう一人の少年の「戦争体験」として描く・・・ストイックだなあと感じ入った。今の時代にこそ評価されて欲しい一作です。
玉井健之 この作品でエスコンハマりました。
5、zero,6
とその後良作にも恵まれましたw
エースコンバット4は間違いないなく名作中の名作だよね
敵なのに憎めない、むしろ同情や悲しみを覚えてしまうカットシーンばかりです
主人公にではなくその宿敵を第三者から見た視点での表現はとても印象に残ります
エスコン7は無人機と有人機の戦いっていう今の戦争のあり方を題材にしてて良いとは思うんだけどやっぱり「ひと対ひと」の方が双方に感情移入できるしストーリーも奥深いものになるんだと思う
ゲームのプレイヤーと(サイドストーリーの)主人公を別にしてしまうって手法は当時、凄いと思いました。
前作のエレクトロスフィア、大好きだったんですけどミッション内でキャラクター同士のストーリーが展開している時、
どこかプレイヤーは置いてけぼりな感じだったので
(※レナとディジョンのやりとりやフィーとシンシアのやりとり等で)
いっその事、ストーリーは戦災孤児の少年の視点でやらせようと、出会う事はなかったけれどどこかで相互に干渉しあいながら生きている少年少女とパイロット達の物語
戦争の被害者となり喪失の意味も知らないまま13に惹かれていく少年(禁じられた遊びをイメージさせる)と、英雄となっていくエースとしてのカタルシスをこれでもかと満喫できるプレイヤー
これが相反する事なく同居する本ゲームは間違いなく傑作だと思います
。
後、この時代のムービーパートと言えば〇〇の一つ覚えみたいに派手な3Dムービー(カメラアングル切り替えがやたらうるさい)ばかりだったのですが、一枚絵と静かなナレーションで展開するのも好きでした。
片淵さんの事を名前込みで覚えたのもこのゲームが初めてでした。
5のケストレルの艦上で演奏してたハーモニカの曲は4のこの子の曲だったのか!知らんかった…
当時、ゲームというものを「ただの遊び」からナラティブな体験へと押し上げた一つの偉業だと思う。
昨今海外ではナラティブゲーが脚光を浴びて映画のような風情とゲーム特有の視点を融合させた作品が多く作られるようになったけど、
これはその元祖にして頂点とも言うべきゲームだと思う。
単純にストーリーが素晴らしいゲームはたくさんあるけれど、
映画のようなストーリーでありながら、プレイヤーは物語られる主人公たちと対極の地点から出発して、
最後は最も衝撃的な形で核心にアプローチするという、
ゲームという媒体でなければ成し得ないこの手法はある種の次世代アートとも呼べると思う。
発売から10年経っても20年経っても、ベストゲームの一つに自分はこれを挙げる。
そのくらい当時は衝撃だった。
アメリカには、ハリウッドという名作映画を量産する場所がある。では日本はといえば、こういったゲームがそれに対抗しうるものではないだろうか。ナムコというメーカーが消滅するというのは日本のメディアにとって大失態ではないのかと声を大にして問いたい。願わくばこのままでは消滅しか見えていない偉大なメーカー(とその中心人物)を活躍できるよう、ハリウッドに対抗したゲーム開発村を据え置ける日本の懐の深さを見せてもらいたい。
メタルギアも入れて
「戦争など 遠い国の出来事
テレビの中の物語に過ぎなかった
あの夏の終わりの日 ふいに身近に姿を現すまでは」
このセリフは20年前に初めてプレイした時から忘れられない。
ロシアのウクライナ侵攻をテレビで毎日見る2023年初頭のいま、中国による台湾侵略が懸念されている。
いまほどこのセリフが思い出されることはかつてなかった。
自らの撃墜数より、全ての列機を必ず連れ帰ることを誇りとする男
ハルトマンさんかな
@@Pp-rw4ni
ハルトマンも元ネタのひとつだけど、このセリフの元ネタは坂井三郎だったはず。
お洒落なストーリーだよね
5はストーリーが主体になってるけど
04は あくまでサイドストーリーとしてかなり効果的に機能していると思う
素晴らしいゲームだった
主人公のライバルである黄色の13を単なる凄腕エースとして置くのではなく、高潔なファイターパイロットという美しい面、そして傲慢な侵略者という醜い面、双方を第三者の語りを通して描いてくってお洒落なストーリーだなぁ
いやほんと、4のストーリーが一番すきです!
ichiiyoichi エスコンにハマったのが4でした
「それ」を確かめる相手は、彼を墜としたあなたしか残らない。
つまりプレーヤーに向けられてる所が衝撃的で、好き
サブストーリーとメビウス1のストーリーが別視点とは分かってたけど、やたら落としやすかった黄色がいて、サブでそれが黄色の4と分かった時は。サブとメインが合流して感動したな
AC04のサイドストーリーは本当に秀逸だと思います・・・・だめだ、涙が止まらん。
4と5とZEROのストーリーだいすこ
映画みたい
どこか寂しげで、切ない表現が好きだった。
ほんと04は渋い。
プレイヤー視点だと熱い逆転、ヒーロー体験なのに、幕間劇は切ないってもんじゃない…最後の締め方も渋い。
黄色中隊の連中は最高だ・・・・・。
サムズアップをクリックしたくても指が動かない。なぜだろうか?
4、面白かったなぁ~。ゲーム自体もそうだけど、何よりもこのサイドストーリーとビジュアルが最高でした!
エスコンってもっと評価されるべきゲームだと思うわ
エスコン4は伝説的名作過ぎて
最強枠はメビウス1で
強敵枠は黄色中隊のイメージが強い‼️
【リボン付き】と【黄色の13】の戦闘は
いまだに色褪せない最高の思い出✨
エンディングが時には昔の話をでびっくりした…
戦争を非戦闘員の視点から淡々と描くスタイルは、後の映画「この世界の片隅に」へと続いていく
ポケットの中の戦争もいいぞ
民間人側から描いた戦争作品は名作だってはっきりわかんだね
あの無茶苦茶な角度でコブラをしかけてきた黄色中隊が未だ鮮明に残ってる
そしてUAVがその起動をしはじめ衝撃を受けた7 それでも自分の中では未だ黄色中隊とリボン付きは未だ特別な意味を持ってる
はい、未だ黄色中隊スキンでマルチ飛んでます
エスコン4のラストミッションでメビウス隊になってたのがカッコよすぎて毎回泣きそうになったの思い出す
たしかメビウス1からメビウス10くらいいた希ガス
俺は「ジャン・ルイがやられた!」で笑いが堪えられなかったw
@@mannschnee8016 ああ!ジャン・ルイがやられた!
実はジャン・ルイを秒で倒す方法あります
(ジャン・ルイRTA)
@@teamNAL ワイバーンを使って高速クリアするヤツですよね?w
@@mannschnee8016 そうですそうですw
19:20 19:54
ここ背後に巨大なクレーターがあるんだね
当時全然気づかなかった
知らなかった、すげえ、、、
ユリシーズの爪痕か…
当時を思い出して感動した!シリーズで一番好きです。
7はよかったんよ、よかったけどこの20数分の動画の濃さはなかったなぁ。
まあ、銀魂でもネタにされてたけど2000年代後半あたりから「ムービー多すぎなゲーム」に対して揶揄されてたからね。だからFFもMGSもムービーほとんど無くなったし
夢中で見てていつの間にか見終わっちゃったんだけど、04のムービーパートってたったの20分ちょっとなのか、凄いな…
エスコン4の魅力はこの動画に凝縮されてる😢エスコン4をプレイして、物語は完結する😆今でもエスコンシリーズで1番好きなキャラは黄色の13です🤗本物のエースだった😭
発売当時、爆笑問題が司会を務めていたある番組でもこのゲームが紹介されて太田光氏が「これは凄いゲームですね。」と賞賛してた。
なんでか分からないけど
''ソラノカケラ''がスゲー好きだった
あのドッグファイト良かったなぁ
敵の「できるパイロット」を称賛し、自分が撃墜しつつもその死を悲しむ寡黙なパイロット。かっこよすぎね?
13が『できるパイロット』を撃墜した描写はないですし、『できるパイロット』はたぶん主人公のことですよ
そんな彼も、戦争にただ翻弄される少年の立場には、どこか無理解なんだよな。
人間の限界が描かれてて、その人間臭さがまた良い。
当時小学生だった自分には難しすぎて飛ばしてたストーリーも今じゃすべてわかる
そんなにも昔の作品だったのか。
4/5/ZEROは敵側のエース部隊のバックストーリーが語られてて感情移入できるから好き
6は黄金の王様を連呼してて何を伝えたいのかわからずAHはライバルに見向きもされない主人公なのが...
7のストーリーはよかったけど空戦が序盤から最後まで無人機の相手ばかりで何度も周回する気になれず
ただ、エンジン炎とか光影の表現がUPしてるのでかっこいいシーンの撮影会をするのが楽しい
04と5とzero
この3作はゲームでここまで感情的になるのかと思わされた作品だった。
04の良い所は、あくまでメインは主人公たる少年と13とのストーリーであって
戦闘(ゲーム部分)はその隙間を埋める背景部分でしかなかった所だと思ってます
メビウス1も戦場では凄腕扱いでしたが、ストーリー上はほんの少し触れられる程度でしたしね
撃墜される飛行機
そして主人公の家に墜ちた飛行機
4のハンカチ
そもそもの発端となった隕石
「Shattered Skies」というタイトルも良かった
最高傑作だと思ってます
3,2,1,インパクト‼️
エスコンやりたくなってきた
夢中になってプレイした高校時代を思い出す。あれから何年経ったかな。空から引退して長い。また飛びたいなぁ。
13の「もう少しだ」のセリフのくだりだけ、なんどもリピートしてみてしまう笑
エルジアはユリシーズ落着後ユージア大陸で溢れ出た難民の受け入れ先になっていた。自国もユリシーズによる被害をユージア大陸で一番被っていたのに…。受け入れが限界に達しエルジアがそれを拒否するとエルジアを一斉に批判し始めた大陸各国。自分がISAF側に成りきれない理由である。
ベルカもそんな流れだった様な
エースコンバット8がもしあるのなら、黄色の13をテーマにしてほしい。
ちょうどリボンが入るナンバリングだから良いと思う。
うおぉっ、昨日上がってたとは…
ニコニコでも全話拝見させていただいております。これからもよろしくお願いいたします!
オチが良かった
グレゴールザムザ 主人公(プレイヤー)が称賛されている様にも責められてる様にも思える。
確か、キャラクターデザインは、片渕須直監督の奥さんだった。
6:08 9:04 坂井三郎
9:20 ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
エスコンは英語のナレーションが1番カッコいいわ
懐かしい!!
It's just so perfect.
いい、リアルでいい。敵味方関係なくいい。
Damn it. I cry every single time.
thanks for this
これは全く異なる「二人」の全く異なる「物語」。
「戦争の英雄」と「少年」の物語
出会うはずの無い相反する物語
「勝利へと導く存在」と「敗北に終われる者達の側にいた存在」の物語
同じ時間を生きた全く異なる物語
13に銃を向けた時に子供たちはどんな顔してたんだろうね
13と同じような顔をしてたかもね、特に少年は
いまだに黄色中隊を超える敵を見たことがない
西洋の街並みやらロシア機やらいろんなものが今回のウクライナ戦争に重なって見える。ロシアの撤退を望んでいるけどこんなストーリーもあるのかもしれない。エースコンバットは紛れもない名作だけど、大好きな作品だけど戦争反対。
メヴィウスワン、エンゲージ。
こっちのエースは奴らより速い!交戦を許可する!
とても良いストーリーなのだが、ただ1点だけ。……画質が悪い(泣)
3,4が一番好き。なぜかって?3DCGのキャラじゃないからだよ。
18:16👍
7不評?ミハイとスクラップクイーンの生き様はかっこよかったとおもうぞ
ナガセがラストで唐突に帰ってきたり
あまりにも語られない部分が多すぎて
もう少しだけ情報ちりばめてほしかったけど
最後のエンディングはどうやったらみれるのですか?海外版と日本版の違いですか?このエンディングが見たくてたまりません。ですがBlue Skiesのエンディングしかながれません。
これは投稿者が編集したやつだよ。
@@f-1451 なるほど!!ありがとうございます!!
なんか、黄色の13ってパイロットとしてもキャラクターとしてもすごい魅力的なんだけど、すごい悲惨な末路で...
当時の教官とその後の新しい部下たちみたいな扱いとはあまりにも違いすぎて...
まるでサイクロプス隊みたいだぁ…
エスコン4すこ、エスコンやってなかったらガンダムやってなかったと思うくらいには影響受けたゲーム
ん〜色々意見はあるだろうけど黄色中隊は全力で躊躇なく撃墜出来たなぁ、、、、。理由?黄色の13はAceで片翼を失って、、更に両翼を失う覚悟で来たからね、、。
これを英語の授業で見て、エスコン04にどっぷりハマった俺は自分で言うのもなんだが、幸せもんだと思う。 黄色中隊のキャラがまたいいのよね。 5が最高傑作とよく言われてるけど、オーシア軍が無能すぎてつまらん。 あと、演出がちょっとクドイ。
英語の授業でこんなの見たんですか?超羨ましいんですけど
そういう「こっちは良くてこっちはダメ」みたいな物言いは下らない論争の元になるから控えて
エスコンは作品ごとに毛色が違うのが魅力なのにこういうこと言う輩のせいで同じシリーズのファンで同じシリーズの別のゲームのアンチみたいな変な人間が増える
これ以上変な火種は作らんでくれ
英語の授業で見られるなんて羨ましすぎる…俺はエースコンバットは6で止めたよ。7もやる気にならん。エスコンは5以降ダメになったよね。5は演出がクドいのはそのとおり。04みたいなストイックさがない。そもそもスコアアタックが楽しくない時点で5は「シューティング」じゃない。04はストーリーも演出も一級品だったし、何よりもゲーム自体が面白い。これを超えるエスコンはもう出ないだろうね…。
@@pantheratigris8064 やる気にならんって・・・やりもせずにもうこれを超えるのは出ないとか言動が絵に描いたような老害で笑うわw
対立煽りを疑うレベル
@@selementary2144 疑うどうこうでなく対立煽りって言葉が指すのはこういう行為だよ
逆張りと否定で生きてるゲーム老害なんてものほど醜いものは無い
ロシアのウクライナ侵攻が起こっている今、ロシア占領下のウクライナの人々もこのような状況下に置かれていると思うと胸が痛くなります…
4番、この作品は脚本家のレベルが全く別次元な気がする
これ書いたの凄い人でしょ、、、
今作7とは全くレベルが違うもの、、、
これをPS4でリメイクすれば、もっと売れる気がする
papa bakabon エースコンバット 04と7の脚本は、どちらも片渕須直さんが担当されてるはずでは?
@@不毛地帯-g4r 腕が落ちたか、手を抜いたか、思想を変えたか、、、
@@MrDdhh11111 腕は今でも落ちていませんよ、04の時代と比べてお上はだいぶん変わりましたが…。
個人的には5も好き
確かに04と比べれば7はストーリー見劣りするけど、そんなに悪くはなくない?いちいち比べて貶さないと気がすまんのか老害
7とは比べ物にならないストーリー…これこそAceだよ。
主人公はパイロット達なんだよ!
7がうんこだったから戻ってきたよメビウス1
口に出すとエスコンファンとして負けと思ってたがやっぱりクソだった( ´∀`)ハハハ
一周したら充分
@@chu-toro6077 相対的に見ても7は普通に良ゲーでしたけどね?息の長いコンテンツにおける老害ってマジで害悪以外の何者でもないんでエスコンファンやめちゃってくださいどうぞ。